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未来の科学技術を子供たちに託す。 ジュニロボ <JRO>

〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台8丁目

TEL. 070-5263-2200

jun@kinet-tv.ne.jp

(株)KCN京都「Myけいはんな」                       RECRUI


  2014年02月01日 ~15日(毎日AM10:00-10:30、PM2:00-2:30、PM8:00-8:30)

    プロデューサー発コラム 制作現場裏の裏!?

  番組内容のスポット<スタートです>



   ロボットを教材に取り組んでいます。( 応用型ロボットで、追突防止機能のデモ )



   緊急停止ー>回避行動 デモ



   けいはんなジュニアロボットクラブ 会長の紹介



   ロボット全体の説明 と プログラム開発環境( C-Style )の説明



   プログラム( While ~ end while )( if ~ end if )の説明



   難しいけど、私でも理解出来るよ!!



   モーターの制御方法の説明(1)



   モーターの制御方法の説明(2)



   応用問題での、質問をしています。



   私、答えがわかります。< それは、左旋回します!! >



   正解です。  やったー!!



   どや顔??



   少しひねった問題にも答えています。< 考えながら答えています。>



   ジュニロボ発足前からスタッフ、指導でお邪魔していた「寝屋川ロボット工作教室」での一場面



   「寝屋川ロボット工作教室」電子工作を、小学校低学年から中学生までが取り組んでいます。スタッフは大阪電気通信大学の学生さん。



   モーターのまわる仕組みを説明しています。



   ジュニアロボットクラブについて、どの様な活動を行っているのかを説明しています。



   クラブ設立のきっかけについてのお話しをしています。( 日本の物作りへの危機感 )



   ものづくりへのきっかけについて



   私が、電気関連に興味をおぼえた原点が、アマチュア無線であり送信機、受信機を自作した経験から始まった。



   下記の教育用ロボットと出会う。



   プログラム制作に挑戦しています。



   子供どうしで、教えあっています。( 良いですね )



   私たちは、ロボカップを目指します。





   今年度のロボカップシニア世界大会 @ホーム参加メンバーの集合写真です。




   ロボット研究者からの、子供たちへメッセージを送って頂きました。





















   子供たちへ、一緒にロボットの研究をしましょう。待っているよとエールを送って頂きました。