本文へスキップ

未来の科学技術を子供たちに託す。 ジュニロボ <JRO>

〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台8丁目

TEL. 070-5263-2200

jun@kinet-tv.ne.jp

NHK ラジオ第一<ここはふるさと旅するラジオ>生放送                       RECRUI


  2014年01月30日 京都府精華町:けいはんなプラザより生中継




































   当日は朝から雨の為、80ちゃん号からの中継は中止となり、けいはんなプラザ1階ホールからの生放送となりました。
   一応、中継車兼スタジオのバス前で記念撮影( ジュニロボに関係している精華西中学校の綿野先生と科学技術クラブの生徒さん達です。)



   けいはんなプラザ1階にあるポスター前で( NHK放送案内 と ロボットフェスティバル )記念撮影。( 頭上が今回のスタジオになります。)



  NHK金城アナウンサーにより、12:30 スタートです。( アナウンサー前の小さなテーブルには、ロボットが3台展示 )



  地元ケーブルTV局「KCN京都」さんから、精華町を紹介頂きました。



  いよいよ、「けいはんなジュニアロボットクラブ」の内容紹介が始まります。



  「ジュニロボ」の活動内容、設立のきっかけ等のインタビューに答えています。



  ロボットの紹介に入りました。( 3台のロボット:標準型、改造型、応用型 )



  会場内の方に、ロボット(応用型)を見て頂いています。



  ロボット展示品



  「ジュニロボ」の子供たち紹介で、精華町立精華西中学校の科学技術部1年生代表2名と顧問の綿野先生にも出演頂きました。



  中央が、精華西中学校・科学技術部の顧問 綿野先生、ジュニロボとのかかわりなどの質問



  子供たちには、なぜロボットを勉強する様になったかなどの質問



  それぞれに、ロボット作りに対する思いを語って頂きました。



  綿野先生からは、子供たちへの指導に対する熱き思いを語って頂きました。



  子供たちが作ったロボットを動かして見て、各種センサの説明をしています。



  研究者、学校の先生、大学生、役場、企業の方など多くの方々とのかかわりが出来た事で、この事業が成り立っている事への感謝を述べる。



  ロボットフェスティバルを実施する目的、思いを述べて、少しPRをさせて頂きました。



  子供たちへのメッセージ




  けいはんなジュニアロボットクラブを取り上げて頂きまして、ありがとうございました。