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未来の科学技術を子供たちに託す。 ジュニロボ <JRO>

〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台8丁目

TEL. 070-5263-2200

jun@kinet-tv.ne.jp

中級コース:第一回                       RECRUI


  このコースは、「入門コース」「基本コース」を卒業した人が、いよいよロボカップジュニア・レスキュー大会に参戦できるだけのスキルを身につける
   コースとなっています。( 実際に競技に参加するかどうかは、ご本人に意志に任せています。)

   今までに製作したロボットとプログラミング技術で、実際の競技コースで走行させてどんな課題があるのかを自分で確認してもらいました。

   久しぶりに、顔なじみの友達が集まりました。
   今回から会場が、東光小学校から精華町立西中学校に変わりました。( 西中学校のご厚意で、レスキューコート<アリーナ>も常設させて頂きました。)



   開会のご挨拶をさせて頂きました。( 左側:ジュニロボ 伊藤会長  右側:講師 芦田先生 )



   芦田先生から、これから勉強していく内容の説明をしました。



   教室全体の風景



   授業が始まり、スタッフも子どもたちの指導にはいりました。



   基本コースで勉強した、「ライントレース+障害回避」プログラムを作成してロボットにダウンロード



   このコースからは、自分で考え( 友達とも相談しながら )課題を見つけ解決していきます。



   最近のエンジニアには、女性が大活躍しているので期待大です。( ちなみにロボカップ世界大会でも、関西の女性が大活躍です。)



   プログラム試行中



   奈良県・山辺高校から応援+受講で来られています。



   同志社大学から、スタッフとして支援頂いています。



   プログラム制作に熱中しています。(1)



   プログラム制作に熱中しています。(2)



   プログラム制作に熱中しています。(3)



   プログラム制作に熱中しています。(4)



   プログラム制作に熱中しています。(5)



   プログラム制作に熱中しています。(6)



   山辺高校の学生さんと先生












   ロボカップジュニア・レスキュー競技のルールブックで説明がありました。



   レスキューアリーナ 2階の対策方法を考えます。



   レスキューアリーナ スロープの対策方法を考えます。



   レスキューアリーナ 2階の対策方法を考えます。





   レスキューアリーナで、現状ロボットの課題を見つけています。



   レスキューアリーナで、現状ロボットの課題を見つけています。( 登坂部分 )



   最後に、今日見つかった課題を、今後のロボット改造とプログラム制作に反映させるべくミーティングで終了しました。